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宮崎駿さんのラピュタは誰でもご存じと思いますが、そこのモデルになっていると言われている友ヶ島へ行ってきました。
全体地図はこんな感じ。

淡路島と和歌山県の間、和歌山市北西加太沖に浮かぶ無人島群です。
沖ノ島、地ノ島、虎島、神島、この4島を総称して友ヶ島(ともがしま)と呼びます。
島は一日あれば、一周回るのは可能な大きさです。
でも、舗装されている道は少ないので、出来れば慣れたスニーカーやヒールのない靴で行かれることをお薦めします。
結構高低差があって、私は途中休みました。
まずは、第2砲弾跡

レンガ調の建物で素敵ですが、廃墟になっていて、とても足場が悪く入れません。

こちらも、いつ倒れるかと思うくらいに割れています。
次に、訪れたのは沖ノ島灯台。

沖ノ島の西端にある明治5年築で、日本で8番目に建築された白い洋風灯台です。今も現役稼働しているそうです。

灯台そばには、子午線広場があり、日本標準時子線、東経135℃が通る日本最南端の地となっています。
子午線の標識があって、そこは写真スポットですね♪
続きは、次までのお楽しみ☆
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といいます
漢字で書くと御河童
おかっぱとは、前髪を額に垂らし切り下げ、後髪を襟足辺りで真っ直ぐに切りそろえた髪型のこと。
呼称は他におかっぱあたま、かっぱなど。
かつての欧米では少年や少女がよくしていた髪型なのだ
日本では少女の髪型として主流。
私も、子供の頃、マッシュルームカットをしていました。
現在では大人の女性の髪型としても人気がある。英語ではボブまたはボブカット、マッシュルームカットという。
名前は、河童に似ているということに由来そうです。
日本では、古くは頭頂を剃り上げたうえで周りの長髪を残して垂れ流し、河童のようにした男性の髪型を
断髪、御河童頭と呼んでいたそうなんです。
江戸時代には、断髪頭は刑罰を負った者や世俗を離れて出家した者の髪型となって
おかっぱあたまといえば
少女の髪型を指すようになったのです。
第一次世界大戦以後
アメリカではフラッパーと呼ばれた若い女性たちの間で、この髪型が流行したそうです

折りしも直線的なスタイルのシャネルスーツと相まって
1920年代を特徴づけるアール・デコファッションのスタンダードとなったのです。
日本でも洋装の普及に伴い、
昭和初期にモガのヘアスタイルとして、東京その他の大都市を中心におかっぱが流行しました。
成人女性がこの髪型にすると少年のような雰囲気が出るため、従来はモード系の髪型と受け止められていたのです。
しかし、1970年代後半から1980年代にかけてアメリカの成人男性の間でも流行したうえ、

なんか、とってもおしゃれに見えます。
男性がすると、ふふふって笑ってしまいますけど…
実は、

有名なこの方たちも、されていたんですね♪
同年代終盤からアメリカ版ヴォーグの編集長アナ・ウィンターが
看板にすると、一般的な髪型の1つとして定着した。


1992年のアメリカ大統領選挙運動中、
ヒラリー・クリントンがアレンジ版ソフトボブでマスコミに登場するようになると
20代から40代の女性を中心に爆発的なボブブームが起こり、現在ではこれが波及しているみたい・・・
おしゃれさん目指して、ボブにしてみたいなと思います。
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そろそろ、弱い雨になる予想みたいですけど
お仕事や、外出しておられる方は、まだまだ雨は降り続くようなので気を付けて下さい。

そして、ばたばたとしていた私生活も少し落ち着いた模様です 笑
そう思ったら、1月も月末でした
師走というくらいに、本当に一か月が早く過ぎますね
遅くなりましたが、
今年も空飛ぶさっちーは、
ぼちぼち更新していきますので、よろしくお願いいたします。
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モスキート音。
17キロヘルツ前後の高周波音のことだそうで、蚊の羽音のようなキーンという不快な音なのでこう呼ばれています
人間は年を取るに従い高い周波数の音を聞き取りにくくなります
そのため、モスキート音は、個人差はあるものの、20代前半までの若者にはよく聞こえるが、それ以上の年代の人には聞こえにくいとされます
何ヘルツからなら、聞こえるのか?
それによって、歳がばれちゃうかもしれませんよ
これを試してみてください
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